仲間の話  仁

私の生き方                               

   回復の道を歩き初め、トントン拍子の回復とは行きませんでした。

プログラムに繋がっては、有力の自我の暴走で、自分の考えのままに突っ走って繋がって2度目の懲役を平成22年~24年の間、京都刑務所で、務めました。

心が弱くて、すぐパニックに陥ることも多く、1つの場所で腰を据えて続けることが出来ない人間になっていった様に思います。

30歳からの自分は、繋がってプログラムに任せながらも元気になったらもう一度うまく使うと思って過ごしていた自分は、間違ったプログラムの捉え方で回復のプログラムを真剣に自分の物にすることが出来なかった様に思います。

ですが、32歳のときに親が亡くなり頼って甘えて行けるすべもなくなり、薬の依存症が半端じゃない自分はダルクを出たり入ったりの繰り返しを続け、こわれた頭で必死に変わるきっかけを探していたのでしょう。

仲間から離れたら本当に好きなことしか出来ず、女性とのからみが好きな自分は、スナックなど行って、もともと飲めない酒を飲み始めカラオケなんかを歌い、そんなことを続け良い気になっていた様に思います。

そしてその結果、薬に繋がり今までプログラムで勉強していた自分の問題の解決すら出来なくなり、また有力な自我の暴走から最後の懲役から出てきました。頼るのはダルクしかなく精神的にも不安定な自分はやはり仲間の中へ、24年6月、関東のダルクに行き2年間入寮者、スタッフ研修へと続けました。

でも、ある程度続くと自我の殻に閉じこもり、自分が樂に出来ることしかしなくなって行った様に思います。それでは第3ステップのお任せじゃなくなって来た様に思っていたのです。いきづまりを感じて、そこで変わることに熱を入れるんじゃなく、限界を感じ環境を変えました。

出所後、2年間、無我夢中でやって来た施設の手伝いを手放し、熊本へとやってきました。5月12日です。仲間は受け入れてくれました。大都会のダルクほど人数はいないのですが、それが返って自分の欲しかったプライベートの時間もとれ、現在、自分のペースで歩むことができます。

そして熊本では、代表みずから、12ステップのプログラムの今を大切にしています。RD、ステップワークと仲間と共にやることができ、自分のためにより深い部分で、ステップに取り組んでる感じです。長いダルク生活の中で、今が一番自分と向き合えマジでプログラムで樂にいきたいと思い始めてます。ですが、人生不安定の自分なので自我の殻に閉じこもらないよう、もう一歩、前に出て自分を変え続けられる、プログラマーになりたく思っています。なかなか変わる勇気が出ないけど少しずつ少しずつ樂な人生へと変えて行きたく思います。

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